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BE AT STUDIO HARAJUKU ARCHIVES

2022年4月29日〜5月8日

KAITO FUKUI POP UP SHOP開催

2022.04.25

YOUNG

KAITO FUKUIとして年内最後のイベント

幼少期からサーフィンとスケボーに傾倒し、デジタルネイティブの感覚を武器に、“グラフィックのような絵画作品”を得意とするアーティストKAITO FUKUI。

今年3月、代官山蔦屋書店での展示の熱が覚めぬまま、ゴールデンウィークにPOP UP SHOPをBE AT STUDIO HARAJUKUにて開催します。

6年前アーティストを志した彼にとって、代官山は夢と憧れの土地。
原宿は駆け出しのアーティスト活動と並行してアルバイトに勤しんだ所謂、"roots"となる場所。

原画と新作の展示販売を行います。
今回のイベントに合わせて原画のみならず、争奪戦必須のTシャツ2型、ピンズ、ワンパイントグラス、玄関マット、ラグの計6型リリースします。

Tシャツ ¥6,600-、ピンズ¥1,980-、ワンパイントグラス¥3,300-、玄関マット¥9,350-、ラグ¥25,300-

また今回のPOP UPに合わせ、"roots"をテーマにLOOKも撮りおろした。
photographer :tsubasa yanase

あわせて原画と新作の展示販売を行います。
福井海東のあの日、あの頃、あの場所を是非体感して欲しい。
尚、KAITO FUKUIとして年内最後のイベントとなります。

KAITO FUKUI

1997年、東京都出身。幼少期からサーフィンとスケボーに傾倒し、高校卒業後にはビームスのサーフ系アパレルショップ「PILGRIM SURF + SUPPLY(ピルグリム サーフ+サプライ)」での販売を経験。その後、独学でのグラフィックをスタートさせ、「NIKO AND…(ニコ アンド)」や「FRUIT OF THE LOOM(フルーツ・オブザ・ルーム」などにデザインを提供。現在は絵画に転向し、複数のアパレルブランドとのコラボレーションを発表。レイヤーが重なる優しく繊細なタッチが人気を集めている。
Instagram:@azuma_owari(https://www.instagram.com/azuma_owari/

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