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BE AT STUDIO HARAJUKU ARCHIVES

2022年12月3日(土)、4日(日)の2day

illmatic sense HOLIDAY SPECIAL LIVEを開催!

2022.11.22

YOUNG

<BE AT TOKYO presents illmatic sense〜 HOLIDAY SPECIAL LIVE〜>12月3・4日(土・日)、BE AT STUDIO HARAJUKUにて音楽ライブを開催!!

2022年12月3・4日(土・日)の2日間、BE AT STUDIO HARAJUKU(ラフォーレ原宿6F)にてライブイベント「BE AT TOKYO presents illmatic sense〜 HOLIDAY SPECIAL LIVE〜」を開催する。本イベントは、2021年9月からスタートした、BE AT TOKYOオリジナル企画「illmatic sense」のサテライト版となっており、今をときめくアーティストを一同に会した音楽ライブとなっている。

12月3日(土)には、R&B・HIP HOPをベースに、 ジャンルを超えた楽曲で各媒体・リスナーから高い支持を得る向井太一、国内外を問わず様々なアーティストとのコラボで配信シングルをリリースし続けているShin Sakiuraの他、bane、FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)、RUNG HYANG、YonYon、など注目のアーティストが登場。続く12月4日(日)は、claquepot、FIVE NEW OLD、Ovall、YOBAI SUSPECTSなど2022年を締めくくるのに相応しい豪華なラインナップとなっている。明治神宮前はイルミネーションが点灯し、街中がクリスマスムード一色の中、原宿のランドマークであるラフォーレ原宿の最上階を彩った特別な2日間にご注目ください。

「illmatic sense」とは

BE AT TOKYOが仕掛けるプロジェクト「illmatic sense」。その名の通り「ヤバいセンス」を意味する本企画では、ミュージシャン・スタイリスト・デザイナーなど、様々なジャンルのアーティストが毎回テーマを設定し、ゲストが独自の視点で買い付けてきた古着を販売する、古着の“今”を多角的に紐解いていこうというものだ。
これまでにも、スタイリスト高橋ラムダ、日本を代表する音楽バンドNulbarichのJQや、音楽ユニット どんぐりず、BEAMSの人気レーベルSSZのディレクター加藤忠幸、つまみになるグッド・ミュージックを奏でる4人組バンドYONA YONA WEEKENDERSがセレクターとし参加している。

イベント概要

・日程:2022年12月3日・4日
・開場:14:00
・開演:14:30(20:00終了予定)
・場所:BE AT STUDIO HARAJUKU(東京都渋谷区神宮前1-11-6ラフォーレ原宿6F)
・前売りチケット:¥2,500+1D(税込)※12才以下無料
・チケット購入:https://illmaticsense-holidayspeciallive.peatix.com/
・当日:¥3,000+1D(税込)※枚数に限りがございます。
・参加アーティスト一覧
12月3日(土) FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)、向井太一、Shin Sakiura、RUNG HYANG、YonYon、DJ:Chocoholic、Sam is Ohm
12月4日(日) claquepot、FIVE NEW OLD、YOBAI SUSPECTS、DJ:飯室大吾、ナツ・サマー

タイムテーブル

bane

横浜生まれ横浜育ち。 5歳から始めた詩吟や、R&B/ソウルをルーツに持つシンガーソングライター。 2020年の4月にシンガーソングライターとして音楽活動をスタートさせ、2021年3月には1st Single「ホットココア」をリリース。8月には3rd Single「wish」をリリースした。 2022年には様々なアーティストのコーラスとしての活動も展開している。 艶っぽいリリックとジャンルレスなサウンドに乗ったグルーヴィーかつ自在な歌声が印象的。

FNCY (ZEN-LA-ROCK / G.RINA / 鎮座DOPENESS)

2018年夏、突如センセーショナルに発足したZEN-LA-ROCK/G.RINA/鎮座DOPENESSからなるユニット「FNCY」(ヨミ:ファンシー)。2021年9月に2ndアルバム『FNCY BY FNCY』をリリース。11月に渋谷O-EASTにて初のワンマン公演を成功させ、2022年にはシングル『SPLASH』をリリースし、精力的なLIVE活動を続けている。

向井太一

福岡出身のシンガーソングライター。 自身のルーツである、R&B・HIP HOPをベースに、 ジャンルを超えた楽曲で各媒体・リスナーから高い支持を得る。

Shin Sakiura

東京を拠点に活動するプロデューサー/ギタリスト。バンド活動を経た後、2015年より個人名義でオリジナル楽曲の制作を開始。エモーショナルなギターを基としながらもHIP HOPやR&Bからインスパイアされたバウンシーなビートとソウル~ファンクを感じさせるムーディーなシンセ・サウンドが心地よく調和されたサウンドで注目を集め、これまでに3枚のフル・アルバムをリリースし、Kan Sano、TENDRE、AAAMYYY、Cosmo’s Midnight、brb.など国内外を問わず様々なアーティストとのコラボで配信シングルをリリースし続けている。また、SIRUPや向井太一、iri、土岐麻子、Aile The Shota、アイナ・ジ・エンド等の楽曲のプロデュース/ギターアレンジ/プログラミングを手掛けるなど活躍の場を広げ、アパレルブランドや企業のPV、CMへの楽曲提供も行っている。TRIGGER制作によるアニメ作品『BNA』のエンディングテーマを手掛けたことでも話題となった。

RUNG HYANG

福岡県・筑豊⽣まれの在日コリアン3世。 卒園ソングをテーマにした「さくらびより」がYouTubeで話題を呼び2012年 にメジャー デビュー、情報番組や⾳楽番組に多数出演。
自身の活動のみならず多くのプロデュースも手掛け、eill、瑛人、YAMORI、 松本千夏など話題のアーティストを輩出する「ルンヒャンゼミ」が各⽅⾯で 注⽬を集め TVでも特集が組まれるほど。 SIRUP、韻シスト、向井太一、Claquepotといった⾳楽シーン重要人物との
フィーチャリング楽曲も次々と発表し話題。 誰かの⽣活を覗き見しているようなリアルなリリックと、Jazz、Hip Hop、 Soul、フォ ークと様々なジャンルを取り⼊れた「雑⾷」スタイルで進化を続 けるシンガー ”ソウル” ライター。 パーソナリティーを務めるBlock fm『恋と⾳楽のマッチングサプリ』(通称 ラブサプ)第 ⼆第四⽕曜日23:00-24:00 ⽣放送。
番組内ではリスナーの無茶振りに応える「お題セッション」や、お悩みに応える即興アンサーサプリソングが話題。 2022 年より⼤阪⾳楽⼤学 特任教授就任 ⾳楽イベント『TOKYO CHILL CITY』キュレーター 。

Yon Yon

ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。
KIRINJI、黒田卓也、Yaeji、Joe Hertzなど、様々なシーンのアーティストへの客演参加を積み重ね、2021年3月24日に自身初となる1st EP『The Light, The Water』をリリース。また、日韓のプロデューサーとシンガーを楽曲制作という形で繋ぐ〈The Link〉プロジェクトを経て、自身主宰の音楽レーベル〈Peace Tree〉を2021年に立ち上げた。彼女は日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの架け橋(BRIDGE)となり、全国各地を飛び回りながらも音楽を通じて愛と平和の木を育み続けている。

Ai Kakihira

長崎県出身、東京在住のSSW/クリエイター。作詞作曲からトラックメイク、アートディレクションまでを自ら行うDIYアーティスト。
2021年12月1stEP「KIGEKI」をリリース。

claquepot

自身の作品すべてのプロデュースを手掛ける男性シンガーソングライター。その静かな音楽活動展開にも関わらず、各種音楽ストリーミングサービスのプレイリストに度々名を連ねる等高い注目が集まっている。12月14日に自身初となるフルアルバム「the test」をリリースし、1月に Tour「claquepot live tour 2023 -the test-」と題し、東京・大阪でのZepp Tourの開催も予定されている。

FIVE NEW OLD

バンドコンセプトは「ONE MORE DRIP」(”日常にアロマオイルの様な彩りを”)。バイリンガルヴォーカリスト・Hiroshiの歌唱力とライブパフォーマンスを筆頭に、80sやオルタナティブロックから影響を受けた精度の高いサウンドメイクで幅広い層から支持を得ているロックバンド。数々の大型TVCMタイアップを獲得できるポピュラリティを持ち、緻密に構築された楽曲は感度の高いサブスクユーザーからも注目を集めている。

Ovall

Shingo Suzuki、mabanua、関口シンゴによるトリオバンド。メンバー全員がソロアーティスト/ミュージシャン/プロデューサーとしても活動するマルチプレイヤー集団。2006年から現メンバーでの活動を本格化、現在に至るまでジャンルよりもミュージシャンシップを軸に置く姿勢を貫く。ジャズ、ソウル、ヒップホップ、ロックを同列に並べ、生演奏もサンプリングもシームレスに往復し、楕円(オーバル)のグルーヴの中に音を投げ込む。その斬新なスタイルと唯一無二のサウンドは徐々に時代を吸い寄せ、国内外の映像作家、映画監督、そして様々なアーティストからプロデュースやコラボレーションの依頼が殺到。
それぞれがソロ活動を活発化させるが、個々が多忙を極めたことが諸刃の剣となり2013年にバンド活動を休止、それぞれの表現を追い求め始める。しかし「この3人ならではのアンサンブルが聴きたい」という要望が絶えず、メンバーもその思いに応える形で4年の歳月を経て2017年に再始動。
直後よりFUJI ROCKなど国内の大型フェスに出演、そして世界中のアーティストとのコラボレーションや海外でのライブツアーも行う。ソロ活動で培ったスキルやノウハウをお互いに持ち寄り、今日もバンドは楕円を描きながら転がり続ける。

yobai suspects

2019年結成。 生バンド/ビート/弾き語りと、楽曲や環境に応じて様々な形態で演奏を行う。 作詞作曲からミックス・マスタリングまで一貫して自ら作品をプロデュースし、 これまでに5曲の配信シングルをリリース。
Spotify公式プレイリストなど数々の音楽キュレーションで紹介され、Gotch(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、蔦谷好位置などの フェイバリットソングプレイリストにも選出される。2022/8/24(Wed)にはキャリア初となる7inch VinylをURBAN DISCOSレーベルより発売。Emeraldのフロントマン中野陽介を客演に迎え、 昨年配信リリースされた人気曲「Drippin'」がレコード化を遂げる。Akykの何かを犠牲に与えられたとしか思えない「声」は、 ミュージシャンのみならず多くのクリエイター達を刺激し、 ナイトクルーズの乗員を増やし続けている。

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