SCROLL DOWN

集まろう。自由に。
混ざり合おう。意外な誰かと。
表現しよう。自分の名前で大胆に。

生み出そう。自分が一番楽しいモノを。
いつだって、 楽しむことからカルチャーが生まれる。

ここは、 Cultural Apartments。
新しい時代の鼓動が、はじまる。

ABOUT

東京からまだ見ぬカルチャーを
生み出すためのCultural Apartments、
それが、BE AT TOKYO。

情報を発信するメディアであり、
才能が集まるスタジオであり、
実験を繰り返すラボであり、
届けるためのショップでもある。
決められた型はない。
集まった人がブランドを形づくる。

オンラインとリアルな場で
つながりながら発生する化学反応が
次の東京を代表する人を、物を、
カルチャーを創り出す。

MISSION

発掘

ファッション、音楽、アート etc。
東京に眠っている
まだ見ぬ才能を伸ばす。

掛け算

混ぜるな危険を、混ぜてみる。
ここでしか実現できない、
ありえない掛け合わせを実現する。

物語

ブームとカルチャーの差は背景。
歴史、人、場所、想い、
そのストーリーまで伝えていく。

MOVIE

「BE AT TOKYO」のミッションのひとつである“発掘”を体現するべく、ファッション・ミュージック・アートなどのジャンルに捉われることなく、東京で活躍する20代の表現者に焦点を当てた映像を制作。出演者は、今後も「BE AT TOKYO」を一緒に創造していくことを見据えたラインナップになっている。

CREDIT

Cast:Daichi Yamamoto, DAISAKU, Densuke28, Disk Nagataki, Akie, haru., hiroco, Julie Giesen, Kento Yamada, Kisshomaru Shimamura, kozakana, Lilhoneyprincess, Momoko Nojo, Park Rina, Rina Mizumura, Ryunosuke Aoki, Shohei Azuma, Shota Yamauchi, Tora Inoue, TSURIBU TOKYO, xiangyu, YABIKU HENRIQUE YUDI, Yohji Uchida, WAKU

Director:Nao Watanabe
Producer:Takanobu Oki
Photo:Masato Yokoyama, Mao Ohkawara, Shuhei Kojima,
Editor:culture
Music:「Renaissance Beat」By STUTS
Production:BE AT TOKYO