BE AT STUDIO HARAJUKU ARCHIVES
Ole / Takeru Shibuya POP UP EXHIBITION OPENNING PARTY
1/8(SAT) 17:00 START
ENTRANCE Free!!! @ BE AT STUDIO HARAJUKU Laforet 6F
© 2020 BE AT TOKYO.
BE AT STUDIO HARAJUKU ARCHIVES
1/9(SUN) 17:00 START
2022.01.06
初上陸を記念して、「HOME AND WARM」をテーマにブランケット、クッション、スウェットセットアップの
計4型を別注で製作し、リリースする。
また、HOME GOODSと題したPOP UP STOREとなる今回は、SLONで通常展開しているアイテムも手にすることができる貴重な機会だ。
1/9 (SUN) 17:00からはLauch Partyを開催。(どなたでも入場できます)
dj
MARTIN
YU
FREE Entrance & FREE Beer!!!
当日はSLON store オーナーのTossyさんが、NY時代から愛用して飲んでいる「Pabst Blue Ribbon」のビールも楽しんで頂けます。
SLON STORE
Since 2011〜 "This is our own little New York. "をコンセプトに、オーナーが5年間のNY暮らしで体感した「NYローカル」を愛し、提案するショップ。自身が土地勘のあるNYで買い付けるアパレル、雑貨ともに、NY地元民でしか持ってるはずがないような、こだわりのNYローカルモノを揃える。所謂そのままのNYではなく、独自の目線のNYさを表現したオリジナルギア、SLONも不定期で展開。
住所:大阪府大阪市西区南堀江2-5-21 1F
電話:06-6567-8193
営業時間:13:00〜19:00
https://surpassinglife.com/
@tossynyc_slon (https://www.instagram.com/tossynyc_slon/)
@slonofficial (https://www.instagram.com/slonofficial /)
Pabst Blue Ribbon
1844年、ウィスコンシン州ミルウォーキーで生まれ、現在はカリフォルニア州に拠点を構えるPabst Brewing CompanyのアメリカンラガービールPabst Blue Ribbon。
伝統的なレシピにより独自の発酵、熟成プロセスから生み出され、日本の一般的なラガーに比べ、スッキリとした味わいの中に程よくホップが香る絶妙なテイストに仕上げられており、アメリ国内でトップクラスの販売数をキープし続けているビールブランドです。アメリカの他の有名ビールブランドがこぞって大手企業の傘下に入る中、”ALWAYS ORIGINAL”と言うコンセプトを掲げるPabstは独自の世界観を維持するため、生産から販売までブルワリーが自社で管理しています。
また、日本では約40年間正規代理店がない状態でしたが、スケートブランドやストリートブランドがロゴをサンプリングした例も多く、アメリカンカルチャーには欠かせないコアなビールとして知られています。1986年公開の映画『Blue Velvet』にて、今は亡きデニス・ホッパーが演じる荒くれ者が叫んだ「Heineken? Fuck that shit!Pabst Blue Ribbon!」という台詞は大衆に愛されるPabst Blue Ribbonのキャラクターを象徴しています。アメリカ国内でも最大級のインドア・ミュージックフェスの主催や、シアターの運営など、カルチャーやファッションと密接な関係を築き上げてきました。そんな異色の経歴によってブルーカラーだけでなく、今ではストリートの若者をはじめ、ミュージシャンやアーティストなど、様々な層からアメリカを象徴するビールの一つとして支持されています。
https://pabstblueribbon.jp/
@pabst.japan (https://www.instagram.com/pabst.japan/)
オンラインとリアルの双方向でコンテンツを発信するコミュニティスペース(〜2023.3.31)